生はちみつ危険

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生はちみつは薬にも毒にもなる危険でありがたい食べ物。

 

絶対やってはいけない生はちみつの使い方と絶対やるべき効果がでる使い方についてまとめています。

 

 

生はちみつの絶対危険なのでやってはいけない事!

生はちみつを子供3歳以下)に食べさせると死にます!

1987年に当時の厚生省が禁止しています。

 

理由は、ハチミツには”ボツリヌス菌”が含まれている場合があるから。

 

3歳以上の子供には大丈夫な程度の量しか含まれてないんですが、小さな赤ちゃんが食べると免疫力が足りていないので、感染する場合があります。

 

”ボツリヌス菌”が作り出す”ボツリヌス毒素”は生物兵器としても研究されてきた猛毒なので、本当に危険。

 

赤ちゃんが感染してしまった場合は”乳幼児ボツリヌス症”と言われてます。

 

 

 

 

ボツリヌス菌って??

 

ボツリヌス菌は、普段は土の中に芽胞(がほう)ってゆー半結晶状態で存在しています。

基本、芽胞は発芽しないので「休眠型」って呼ばれていて、なにより耐久力が強いのが特徴です。

 

その強さは、100度の熱湯で煮沸してもボツリヌス菌は消滅しないくらい!

 

毒素自体は10分煮沸すれば死ぬんですが、、芽胞は非常強く、毒素が無くなっても殻は死なないので除去が難しく結構大変、

 

発芽すると増殖をはじめ、それが人の体内だとまず食中毒とお医者さんでは言われますが、その強烈な威力からかなりな死亡率に。

 

テロに使われるくらいの自然界ではトップクラスの自然毒の一種です。

 

 

ボツリヌス菌注射って?

ボツリヌスのオデコのシワ改善療法について

ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌が作り出すボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質を有効成分とする薬を筋肉内に注射し、痙縮の改善を図る治療法です。
ボツリヌストキシンを筋肉内へ注射すると、筋肉の緊張をやわらげ、痙縮を改善することができます。

 

ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。

 

現在、その他にも保険適応となっている病気は脳卒中による眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸があります。

 

これらの症状に対して、内服薬による治療が困難な場合にボツリヌス療法が必要か判断されます。

 

※痙性斜頸:首や肩の筋肉が意志とは関係なく収縮し、首が傾いた状態になること。

 

 

乳幼児ボツリヌ症の防ぎ方

生はちみつを与えないこと!

 


他にもきな粉や黒豆などでもボツリヌス菌がついてる事件が過去にあったので、3歳になるまではこの3つは控えてた方がいいと思います。

 

それか、100度以上で10分加熱してから与えることでボツリヌス症は防げます。

 

 

『小児科学と青年期医学資料集(2007年12月号)』にソバ蜂蜜を小さじ1杯寝る前に舐めると、子供の咳の回数が減り、重症度が低下した。
って載っていました。

 

「子どもの上気道感染症については、蜂蜜を、咳と睡眠困難の治療に使う方がむしろ望ましいといえる」
とも書いていましたが、これは小学生以上の話で、3歳児の喘息に使うと死んでしまいます。

 

 

『小児科医が教える 親子にやさしい自然育児』に
「蜂蜜は一歳以下のお子さんにはすすめられません。赤ちゃんが蜂蜜をとることでボツリヌス中毒になる可能性が、まれにではありますが、考えられるからです。一歳以上のお子さんにはこのリスクはありません。」
って載っています。

 

本には1歳って書いてますが、3歳までは死亡例が世界で沢山でているので、危険です。

 

日本では、5カ月の赤ちゃんの離乳食に生はちみつを入れる無知な母親が、死亡させてしまった事件です。

 

腸の機能が未発達(リーキーガット)な赤ちゃんに、母乳以外のものをあげるって、、、、そんな離乳食って急がなくていいのに。

 

 

蜂蜜だけでなく、黒糖やきな粉でもボツリヌス菌問題はあるので、自分たちが思う健康的な食品でも、赤ちゃんや子供には毒だったりするので、要注意です。

 

 

 

妊婦さんが心配する、妊娠中の赤ちゃんへの生はちみつの影響は?

妊婦さんは好きなだけ生蜂蜜を食べてOKです。

妊婦さんがいくら生はちみつを食べたところで、血液をつたって赤ちゃんに害が行くことはないので、大丈夫です。

 

逆に色んな効果があるので、逆に食べることで健康になれると思います。

 

ただ、消化器官がものすごく弱ってる時は、悪さをすることがあるので、あんまりおすすめしないです。

 

 

 

 

でも、生はちみつって悪い事より良い事の方が多い!

 

生はちみつの効果や使い方

 

インドのアーユルヴェーダでは、生はちみつは薬扱いされているくらい効果の高いものとして使われてます。

 

日本の蜂蜜はほぼ加熱したものなので、生はちみつは養蜂場から直接買うか、オーストラリアやヨーロッパの自然なものを買うほかないですが、あると色々使い道が合って便利です。

 

 

生はちみつの効果

肌荒れ、切り傷、火傷の時に即効薬になるので、つねに小さな入れ物に入れて、家の救急箱に入れておくといいです。

 

 

人工的な加熱処理がされていない、無駄に砂糖水で育てていない蜂のはちみつの事を生はちみつっていうので、普段使ってるはちみつとは別物と思ってもいいくらい。。

 

 

はちみつの栄養素は熱に弱いので、とにかく生がおすすめ。

 

ハチミツの栄養は、ビタミン、ミネラル、フラボノイド、天然の酸、酵素などなど。

 

これらの栄養素を壊さず生きたまま摂れるのが生はちみつです。

 

 

 

栄養素の吸収率が上がり、代謝アップ、免疫力アップ、保湿効果、殺菌効果などなど、生蜂蜜の方が健康効果が高いです。

 

 

ミツバチが一生かかって集める蜂蜜の量ってティースプーン1杯。

 

そんな貴重な蜂蜜なので、大切に思いながら食べてほしいです。

 

 

天然の抗生物質って言われる殺菌効果のある生蜂蜜。

 

 

生はちみつより強烈な効果があるプロポリスについてはこっちに書いてます>>